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経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金 (小規模実証・FS事業)に採択されました。

2025.08.19 

株式会社川西水道機器、ウガンダ共和国/水道の無収水対策のためのメカニカル継手の導入可能性調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択



 株式会社川西水道機器(本社:香川県、代表取締役社長:川西 章弘)は、2025年8月1日、ウガンダ共和国/水道の無収水対策のためのメカニカル継手の導入可能性調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。
 この度、採択された事業は、ウガンダ共和国におけるメカニカル継手の市場性と適合性の検証、および公共調達参入戦略の策定を目的としています。
 漏水による無収水の現状や市場参入障壁を調査し、ICT技術を活用した在庫管理システムの導入も検討します。



*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金
 (小規模実証・FS事業)特設HP
  https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html



 ウガンダの水道は無収水率が高く、水道公社の収益に悪影響を与えています。主な原因は配管のつなぎ目からの漏水であり、その修理には信頼性の高い継手が必要です。無収水の問題はアフリカ全体でも深刻で、サブサハラアフリカにおける無収水率は平均40%とも言われています。
 当社のメカニカル継手は日本で高いシェアを持ち、作業が簡単で漏水修理に優れています。アフリカ市場にはこのような継手がなく、2025年2月にウガンダで開催されたアフリカ水道衛生協会(AfWASA)の展示会でも高く評価され、ウガンダの水道関連技術者から大きな関心を集めました。
 当社製品をウガンダ市場に導入することで、漏水対策や収益改善などの効果が期待されます。
 本製品のウガンダでの販売および普及を最終目標とし、本事業では経産省の補助金を受け、以下を目的として調査を実施いたします。
 ① ウガンダにおける当社のメカニカル継手の市場性・適合性の確認
 ② 同国での公共調達への参入に向けた戦略の構築



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