スッポンMシステム

スッポンMTシステムP(主管・既設管)×V(枝管・取り出し管)
切管不要
切管を使用せずに取り出すことができ、施工箇所も削減できるので、既設管からの取り出しがスムーズ
省スペース施工
掘削幅が少なくて済み、コストの低減が可能
多管種接合
継手部分の変更により、ポリエチレン管、石綿管、ダクタイル鋳鉄管など、さまざまな管種に対応可能
構造図

①既設管を切断寸法の範囲で切断。スッポンMTシステムと継手本体を分離する。
※呼び径によって、切断寸法は変わります。 施工手順書をご参照下さい。

②継手の間にスッポンMTシステム本体を挿入し、継手本体を引き寄せる。