株式会社 川西水道機器

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面接攻略本は多々ありますが、マニュアルに書いてある通りの答え方をしたのでは、現場の採用担当者に伝わりません。実際のところ、株式会社川西水道機器では、どんな人材が求められているのでしょう。今後の展望、現在の課題等も含め、ざっくばらんに語っていただきました。

「人材のミスマッチが一番怖い。ウチにとっても、入社する人にとっても、 一番不幸なことだと思うよ。」

株式会社川西水道機器の入社試験は、適性を見 る筆記試験と、小論文、面接から成ります。技術職希望者に対しては、別に「考える力」を見る試験も行います。特に面接では、「今何ができるか・学校で何を やってきたか・今後何をやりたいか」というようなことを、角度を変え、質問を変えて聞いていきます。実際の面接は、どういう風に行われるのでしょうか?

「基本はそんな感じだけど、質問の内容は毎回違う。こちらの問いに対して、はっきり答えられる人かどうか。ここを見たいんだ。」と、社長。「でも、最近はみんな面接が『上手』になった。これが結構困りものでね。」とは副社長。どういうことでしょう?

「特に困るのは、面接時と実際の人柄が違う人だね。ハキハキした明るい人だなぁと思って採用 すると、実際には全く逆のタイプだったりする。面接の時、自分を演じてるんだな。そういう人は、入社した後で苦労するんだ。実際、人材のミスマッチがあっ た場合は、短期間で辞めていく場合が多いよ。」

入社する、ということは、決してゴールではなく、その後の「働く」という長い道のりへの入り口です。入り口で自分を偽ると、その後で苦労する。それなら ば、最初から自分の素で勝負した方がいい。

「服装もそうだね。ウチは業界的に派手な人を好まない。リクルートスーツは紺かグレーが基本だけど、普段からみんなそんな格好で仕事をしている。だから、リクルートスーツ大いに結構、入社してからも普通に使えるよ。」

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「お客様の悩みを解決する=問題解決能力を 高めていく会社に育てることが目標だ。」

「調 和と発展」を経営理念に掲げる、株式会社川西水道機器。商品を使って頂くお客様に喜ばれ満足して頂ける商品を創出し続ける良い会社であり続けたい。良い会 社とは経営資源が安定し、常に挑戦・改善をし、共働の喜びの風土・企業文化があり、企業市民として地域社会に貢献していく会社。どの程度の問題解決能力が あるかが発展のバロメーターかな。

「ウチは、水道パイプをつなぐ継ぎ手を作る製造業だ。製造業の中でも、特に鋳物関係は、基幹産業でありながら成熟産業と言われていてね。技術開発する余地 のあまりない分野だと思われている。しかし、実際には、たくさんの解決すべき問題があるんだ。」
成熟産業だからこそ、現在の製品で一通りの作業は行える。不便を我慢すれば、現場も納まる。しかし、問題はその「不便」にこそあります。現場の声を拾って みれば、「こんな製品が欲しい」「こういう風に改良して欲しい」というたくさんの問題点が上がってきます。しかし、先人が積み上げてきた鋳物の技術を知 り、そして尚、新しい技術を開発していくことは、やはり難しいことだと言えるでしょう。

「そういった『人がやらない難しいこと』に情熱を持って当たれるような人材に来て欲しい。それは技術者に限らず、営業、製造、事務等、他の職種にとっても 言えることだね。お客様の問題を見つけて、それを解決する方法を提案・開発。そして製品を製造して、確実に納品する。ウチで働くということは、そういうこ となんだ。」

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「技術開発から設計、製造まで。 1つの敷地内でやってるのはウチくらいだろうなぁ」

株式会社川西水道機器の大きな特長は、1つの継ぎ手を作るために必要な金型の開発、設計から実際の製造まで全ての工程を「てくてくと歩いて見に行ける距離」 の敷地内で行っているということ。製作のための生産設備も当社独自のものにこだわり、徹底して「内作」にこだわります。

「土地も借りる、事務所も借りる、設備も、人材さえも借りる『借りる経営』が最近の流行だけど、ウチは完全に逆行しているね。全てを社内作業とすること で、技術を外に漏らさない。研究、開発した結果をすぐに技術者自身が確認することができる。コスト削減ができる。だからこそ、他ではやれないようなものが できるんだ。」

それだけではありません。開発から一貫して社内管理するということは、すさまじい量の情報が社内にあるということ。その情報の共有にも、社内サーバ・デー タベースを活用し、力を入れています。営業が吸い上げてきた顧客の要望や問題点を、技術開発の人間がリアルタイムに知ることができる。情報管理、3次元 CAD・CAMの導入等、製造業の技術水準を限りなく高めていっている、と二人は胸をはります。

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「僕たちの課題は、人を育てるということ。 もっと仕事を任せていこうと思うんだ。」

社長は営業として、副社長は技術開発者として、今でも様々な場面で重要な業務を担っています。「現状維持で満足するなら、僕たちが元気なうちは、今のまま でも良いかもしれない。しかし、もっと成長していこう、進歩していこうと思ったら、それでは駄目だ。

いい人材に入ってもらったら、次はどう育てていくか。 それは僕らの課題だね。」そのために、ISO9001取得時に立てた教育プログラムの実践や、現場でのOJT、営業に関しては32時間の問題解決スキル研 修など、人を育てる様々な工夫を行っています。
「どんな仕事でも、楽しもうと思えばいくらでも楽しくできる。ウチには、そのための環境があると思う。」水道という基幹産業に属し、製造業としても成熟し た鋳物産業。その中で、安定した業績を誇る株式会社川西水道機器。その理由は、安定の中にも、新しいモノ作りへのチャレンジを忘れず、常に成長を目指す企 業姿勢にあるようです。

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求職者へのメッセージ

川西 秀人(副社長)
自分の「素」で勝負して欲しいですね。自分はこういう者なんだ、ということをきちんと伝えることに一生懸命になってください。入社前にいくら演出しても、結局は後で苦労します。そして、自分の才能を人のために使えること。そんな人と、是非一緒にやっていきたいと思います。
川西 秀明(社長)
「輝 き」と「温もり」を持って下さい。何かに向かって挑戦していくために、自分なりのビジョンを持って行動する、そんな人はやっぱり輝いているし、イキイキと しています。そして、いつも相手の身になって考える人であってほしいですね。人の輪の中で、そういった「温もり」は、とても大切なことですから。
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