工場管理室 藤堂 恵美 (2007年入社)

どんな仕事を担当していますか?
「在庫帳入力や作業日報の集計、資材や備品の発注、仕入処理、来客や電話応対などを担当しています。」
例えば資材の発注では、現場からの依頼を受け、業者への連絡、検収書の入力、納品の確認までを迅速に行います。
かなり幅広い仕事をこなす藤堂さんですが、配属当初は失敗もあったそうです。
「マスター(基幹プログラム)を扱っていたとき、バックアップを取っていなくて、重要な元データを上書きして消してしまったことがありました。あの時は本当あせりましたね。」
データを修正し、事なきを得たものの、それからはミスを防ぐための工夫を重ねたといいます。
「すべてを確認するようになりました。また、先輩からの薦めもあって、仕事上気をつける点を書いたオリジナルノートを作りました。」
ミスがほとんどなくなった今でも、時折最初の頃作ったノートを開くことがあるとのこと。藤堂さんの大切な「財産」です。
「気持ちよく働ける環境だと思います。」
現在藤堂さんは、1年先輩の女性社員と机を並べて仕事をしています。
その先輩の仕事ぶりを見ていて、見習いたいなと思うことが多いといいます。
「書類を扱う量も多いし、(仕入処理で)勘定科目を入力するときもすごくテキパキと仕事をしています。それから、何か現場から物品の依頼があった時も対応がすばやいんです」
自分の仕事を後回しにして現場を優先する姿勢。自分の役割を意識していないとできないことです。
仕事場の雰囲気はどうですか?
「気持ちよく働ける環境だと思います。自分に合ってるんだと思いますね。」
「周りの先輩方に支えられた」と何度も口にする藤堂さん。円滑な仕事を支える職場環境がここにはあるようです。
「現場の人とのやり取りがあるので飽きないですね。」

入社前、仕事は「大変そう」というイメージだった藤堂さん。
入社後、そのイメージは変わりましたか?
「やっぱり大変だなと思うことはありますね。」
特に、配属直後は前任者からの引継ぎもあり、忙しかったといいます。新しいことをいろいろ覚えなければならず、仕事のスピードも思うように上がらない。「本当に今日中に終わるのかな」と思うぐらいの仕事量だったそうです。
そうした時期を乗り越えた藤堂さん。いまでは自分のペースで仕事を進められるようになりました。
そんな藤堂さんに、工場管理室に配属されて良かったことを尋ねてみました。
「現場の人や取引先の人とのやり取りがあることですね。デスクに座って延々と事務作業をするだけではあきてしまうじゃないですか。(笑)」
現場の人とのやり取りや来客者の応対があることで、いろいろな人とふれ合う機会を得ることができる。自然と人とふれ合う機会が頻繁にある職場環境が心地良いようです。
「自分の『勘』を信じたほうがいいと思います。私の場合は、会社説明会で話を聞いたとき、ピピッときましたから。派手さはないけれど、堅実なところが自分に合っていたのかなと思います。」
藤堂 恵美

